交通事故・示談テクニックと保険活用術

損をしない示談交渉、加害者・被害者のための知恵をご紹介します。

交通事故後遺障害14級で850万円損しない請求法

交通事故後遺障害14級で850万円損しない請求法

「交通事故後遺障害慰謝料・損害賠償請求を考える会」代表、赤川静雄先生の これさえあれば大丈夫!高額損害賠償獲得用「究極の交通事故損害賠償請求完全マニュアル」 を拝見しました。業界では赤鬼先生としてかなり恐れられている方ですね。 率直に感想を言うと、「正しい情報」、です。紛争センターを使用したノウハウなのですが、多分ほと...

将来が有望だったことを証明すれば慰謝料増額もありうる!

将来が有望だったことを証明すれば慰謝料増額もありうる!

わが子を愛し、慈しむ親の気持ちは昔も今も変わりません。他人様から見ればいかにできの悪い子に見えようが、実の親にしてみれば、かわいくてかわいくてしかたがないものです。ですからその子が車の事故で思いもよらず死亡したとなれば、親の嘆きはどんなにか大きいでしょう。 その子が成績優秀で、性格も明るく健康だったら、それだけ親の期待...

ペットなどの物件事故では慰謝料が認められることがある!

ペットなどの物件事故では慰謝料が認められることがある!

車の事故は人身事故に限りません。物件事故だけのこともあります。車を破損した、窓ガラスを割った、商店に飛び込んで品物をメチャメチャにしたといったことが、この物件事故にあたります。 飼犬や飼猫をひいたような場合も、物件事故です。このような事故では、その物を原状に回復するために必要な費用が損害賠償額になります。窓や塀を直すよ...

死亡事故では相続人が葬儀料、逸失利益、慰謝料等を請求できる!

死亡事故では相続人が葬儀料、逸失利益、慰謝料等を請求できる!

交通事故で被害者が亡くなった場合、損害賠償の請求権は、法律上の相続人に、相続されます。これは、一般の不法行為による死亡すべてに当てはまります。被害者が生命を奪われたときに生じる損害は、即死か即死でないかによって違います。 即死なら、葬儀関連費(積極的損害)と生存していたら将来得たであろう逸失利益(消極的損害)、それに慰...

精神的苦痛などの慰謝料は“日弁連の目安”を参考に!

精神的苦痛などの慰謝料は“日弁連の目安”を参考に!

医療費や逸失利益ではつぐなうことのできない非財産的損害、つまり精神的な苦痛も損害賠償の対象になります(民法710条)。これが、いわゆる慰謝料(精神的損害)です。 慰謝料の算定は、むずかしい問題をかかえています。精神という心理的な問題に客観的な基準を設けることは、きわめて困難だからです。仮に、顔に傷跡が残ったとしましょう...

温泉療養費や漢方薬も賠償請求として認められる場合がある!

温泉療養費や漢方薬も賠償請求として認められる場合がある!

まず、積極的損害の賠償を請求できる範囲としては、加害行為によって「通常生ずべき損害」であり、「特別な事情による損害」(たとえば、休業中に常連客がよそへ移ったような場合)は、加害者にその損害の発生が予見できる可能性のある場合に限られます。ただ、交通事故のように、偶発的、突発的におこる損害の場合については、予見可能性を問題...

被害者が請求できるのは、医療費等・逸失利益・慰謝料の3つ!

被害者が請求できるのは、医療費等・逸失利益・慰謝料の3つ!

加害者側の過失によりけがをした、家や店をこわされた、あるいは死亡した、といった場合、 被害者は 積極的損害(医療費等) 消極的損害(逸失利益) 精神的損害(慰謝料) の三つの面 から損害賠償を請求できます。 積極的損害とは、事故によって直接生じるもので、元の状態に復するまでに要した費用です。 消極的損害とは、事故がなけ...

交通事故を起こしたらすぐに行う処置一覧!

交通事故を起こしたらすぐに行う処置一覧!

日頃は冷静な人でも、いったん交通事故の被害にあうと、ろうばいしたり興奮して、適切な処置を忘れてしまいかねません。しかし、損害を最小限にとどめるためにも、冷静になることが望まれます。適切な措置と必要な手続きをとっておけば損害賠償の示談や裁判がもちあがった場合、客観的で正確な証拠を提出できます。 1.止血と119番 交通事...

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