青信号車 対 信号残りの車の過失割合は30%対70%!

青信号車 対 信号残りの車の過失割合は30%対70%! | 芸スポ速報 on TOPBUZZ信号機の設置されている交差点における直進車同士の衝突事故での過失割合は、基本的には、青信号と赤信号の場合は0%対100%、黄信号車と赤信号車の場合は20%対80%、赤信号車同士なら50%と50%、青信号対信号残りの場合は、30%対70%となっています。

信号残りというのは、青信号なので、交差点へ直進したら、交差点内で黄に変わったような場合です。その車と、交差する信号が黄になるのを見て前方の信号が赤にもかかわらず見込みで早くとび出してきた車と衝突することがあります。道路交通法50条1項では、たとえ、前方の信号が青であっても、赤信号に変わるまでの間に交差点を通過できないと予測されるときは、進入を禁じています。

また、信号が青になっている場合で、途中、黄信号に変わったときは、車は、安全に停止することができない場合を除いて、停止位置を越、えて進行してはなりません(道路交通法施行令二条)。青信号の側にも過失がある理由は、前方不注意ということです。

交通整理の行われている見通しの悪い国道の交差点で、赤信号にもかかわらず見込み発進した大型トラックと黄信号で交差点に進出したトラックとが出会いがしらに衝突した事故について、被害者のトラック側には対面信号が黄に変わった時点では、停止位置に停止できるだけの余裕があったのにあえて交通の激しい国道の交差点の通過を計った過失があるとして40%の過失相殺を認めています。

また、車道幅員4メートルの道路と、狭い道との交差点で黄信号で広路を横断していた車が、途中で信号が変わり交差点出口の横断歩道上に横断者があったため停止したところを、右からの青信号発進車に衝突された事故について、被害車に65%の過失割合を認めた例もあります。

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