示談書には必要事項をすべて記入し、あいまいさを残すな!

示談書には必要事項をすべて記入し、あいまいさを残すな! | 芸スポ速報 on TOPBUZZ示談は契約の一つです。契約とは、「二人以上の当事者が意思表示を合致させて、二疋の法律的行為を発生、成立させる法律行為」です。

簡単にいえば、法律上、効果のある約束と考えればいいでしょう。契約は口約束でも十分、成立しますし、法律的にも有効です。それにもかかわらず、契約書をつくるのは、それなりの理由があります。

  1. 契約成立を証明できる
  2. 民事訴訟がおこった場合証拠能力をもつ
  3. 契約内容の思い違いを防ぐ
  4. 内容に疑義が生じたときに、再確認できる
  5. 契約の当事者を明確に確定できる

といったことです。民法は契約自由の原則をとっています。だから、契約書の一つである示談書の書式も、法律的な規則はありません。しかし、①後日の紛争を防止する、②紛争がおきた場合に、証拠として役立てるためには、疑問の生じないような記載をしておくことが大切です。最小限必要な項目としては、

 

  1. 当事者名
  2. 事故の日時、場所
  3. 加害車両の型式と番号
  4. 被害状況
  5. 示談の内容(金額)
  6. 支払い方法
  7. 作成年月日

などです。既製の書式は、文房具店で売っています。損害保険会社では無料で配布しています。一般的に損保会社の書式によることが多いようです。

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