自賠責期限切れで事故をこせば懲役もありうる!

自賠責期限切れで事故をこせば懲役もありうる! | 芸スポ速報 on TOPBUZZバイクの場合、自賠責保険が期限切れになっているケースはめずらしくありません。これは、バイクに車検制度がないこととその使用者に高校生などが多いことが無縁ではないでしょう。体は大人でも、社会的責任に対する自覚が、どうしても不足になりがちだからです。

このように自賠責保険が期限切れのケースで事政をおこした場合、自賠責保険の適用は当然受けられません。加害責任による賠償額はすべて加害者負担になります。加害者が未成年者で賠償能力がないなら、結局、親が負担することになります。

しかし、親にも、その能力がない場合、被害者は苦境におちいりかねません。そこで、自賠法七二条により、強制保険の保険期限がすぎている自動車による人身事故の場合、被害者は、政府の自動車損害賠償保障事業に、てん補金を請求できます。

また、政府は、このてん補金を支払ったときは、車の保有者、損害賠償義務者に求償することになっています。この制度は、強制保険に入らなければならないのに義務を怠って、加入していなかった車による人身事故の場合にも適用されます。この加入義務に違反したときは、原則として、六か月以下の懲役または五万円以下の罰金に処せられます。

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